挙動不審は要領が悪い無駄な人?
多数決の世界に置いて数の多さは圧倒的だが、一人の力がそれを打ち砕く。なんて事に憧れてたりもする。だいぶ下らないかもだが…
どうも、しろくろぜろりばーす 中の人です。
無駄が減らない毎日…オドオドして要領が悪いとはよくある事。
かと言って素晴らしく丁寧な状態で出来るかと言うと微妙
要領が悪いと言われても仕方ないでしょう。
要領が悪い
— シロクロZEROЯ (@omega753r) 2020年1月8日
これは悩ましい事
確かにスピーディーに無駄無く進めるには必要
特に自分のその時やり易い方法で微妙な結果にならそう思われても仕方ない
だが無理をして要領をよくしようとしてエラーが起きても余計面倒な筈
色々試すのも手だが矢張人に合った方法を見付けるのが良いと感じる
どうして要領が悪いのか?それを言えば大抵こんな感じで返す筈?
- 一々、行ったり来たりせず、近づけてやれば良い
- 一つずつやらずに纏めて後からやれば良い
- 動くのが遅い、一々立ち止まる
- 一つに時間を掛けて他の事を視れてない、時間を気にしてない
- 質問するのが遅い
他にも山ほどあるだろうが頭が痛くなりそうなのでこの位で!
実際はもっとストレートかオブラートかの一言な表現だろうが言う側の気持ちは理解出来てる訳ではないのでこんな感じで!
ではそうなる理由?見たいのを考えたいと思います。
- 一々、行ったり来たりせず、近づけてやれば良い
↓
移動させる方が面倒、戻し忘れがあるから
持ち歩いて移動しながら作業するその方がやり易い事はよくあると思います。
一々、慌ただしく動いてる姿はイライラを加速させるでしょう。
だがもし持った物を最後は所定の戻す場合、動かない方が楽なのでは?と思う人もいたりします。
そうすると移動した際に何かの拍子に戻し忘れてしまうと考えそうなる場合もあるかも知れません。
後、物を持つと落としやすい人は落としたら不味い物(食事の乗った食器等)は恐いから一つずつ(例え持てる力があっても)持つ様にしてるかも知れません。
体を動かした方が楽と考える人もいるかも知れません。
物や状況によっては動かすことがあるのはその場合はその方がやり易い確信を持ってるからでしょう。
- 一つずつやらずに纏めて後からやれば良い
↓
直ぐやらないと忘れるから、纏めてやろうとするとどっちつかずになりそうだから
直ぐにやらないと忘れるから
物忘れが多いと感じてる人には多いかも
どっちつかずになりそうは同時作業が苦手故に感じることかも
一つに纏めて中途半端な結果になる位なら一つ一つやった方がマシ!
そんな考えが過るからでしょう。
なので纏めて出来る事は普通に纏めてやる事もあります。
- 動くのが遅い、一々立ち止まる
↓
忘れてないか確認してるから、何かを思い出したから
これも忘れっぽい不安症の人に多い考えでしょう。
よく見落としをして指摘されるから過剰に確認する癖がある。
作業中に何を思い出したから立ち止まる。気なって迷っているのでしょう。
後は途中で誰かに頼み事をされて遅くなる事もあるでしょう。
言えば良いだろ?タイミングを失くしたか、言いずらい雰囲気か?たまに見ますね?
- 一つに時間を掛けて他の事を視れてない、時間を気にしてない
↓
急ぐとぐちゃぐちゃになりそうだから、時間を視てはいるが上手く調整出来てない
不器用だと感じてる人は丁寧にやろうとして、時間が掛かる事があるかも知れません。
時間調整が上手くいかないのは能力把握が出来ていないか、或いは気が散り易いからという事もあるかも知れません。
なのである程度慣れた事は並みに近いレベルで出来る事もあります。
- 質問するのが遅い
↓
タイミングを逃したから、考えれば分かりそうだから
今までの記事でも触れたきた恐怖心、それは過去の失敗による経験から消極的になる場合が多いでしょう。
質問が遅くなるのもその恐怖心からかタイミングを読めなく指せてるのかも知れません。
場合によってはとっさに頭から抜け落ちる事もあるかも?
「聞くは一時の恥」とは言え、言い難い雰囲気の人にはどうしても抵抗出る事があります。
逆に質問し易い雰囲気があれば出来る場合があるのも確かでしょう。
- 結論、挙動不審で無駄多い
要領の悪さ、回りくどいやり方は精神的な物から来る事もある
— シロクロZEROЯ (@omega753r) 2020年1月8日
過去の失敗で攻められたと感じたトラウマから来る何てのは有名な話
考えれば直ぐに分かりそうな事
だが他人にそこまで興味を持たないのが常識?
残念ながらそれを一般では甘えと言う
当然か… https://t.co/CS0tD49aDp
どうして要領が悪くなってしまうかと言うと不安症だからと言う場合は結構あるかと思います。
まぁ、想像は出来そうなことですね。
ならどうするか?と言う話しになる筈だが、そう言った内容のサイトや本は幾らでもあると思うのでそちらを参照しましょう…
そもそも、嫌な話しそんな簡単に治せれば苦労はないが本音かも?
残念ながら言い訳と判断されるでしょうが…
現実はそんなに甘くない。
だからこそ、自分を見つめその上で人を視る必要があるのでしょう。
改善出来るなら改善の道を模索するべきだが、それ以外の道も合って良い筈です。
人違うからこそ、争いも起きるが革命も起こせる…
胡散臭い言葉ですね(笑)
さて、今回はこれまで!
読んで下さった皆様、読んでない人達も!
ありがとうございました。