嫌よ嫌よも好きのうち?
どうしてこうなった…
どうも、しろくろぜろりばーす 中の人です。
キーボードの一部キーが不調で地味に面倒いです。
最近は調子良かったのに又おかしい。
自分の浮き沈みに比例するが如く等と戯言を言います。
さて、人は必ずと言って良いほどに誰かと関わります。
その中でも苦手な人、ストレートに言えば嫌いな人がいるかと思います。
そう言った人がいた場合どうすれば良いか?
簡単に言えば関わらないのが一番です(キッパリ)
頭に来てもアホとは戦うな!と言う本がある様に嫌いな人とは関わらないのが一番効率的なのは知っての事でしょう(嫌いだけどアホではないって?)
とは言え人同士が群れあう社会に置いては関わらざる負えない事はあるでしょう。
- 言葉のきつく何かと厳しい言動の多い人(同僚や上司など)
- 威勢が良いが面倒くさがり屋でサボり癖がある人(同僚や後輩など)
- 口数が少なく何を考えているか分からない内気な人(同僚や後輩など)
自分自身のタイプによって苦手意識を感じるタイプの人に違いはあるでしょうが大抵の人は「言葉のキツイ人」は苦手と思います。
苦手な人だけでなく全ての人に通ずる事だと思いますが相手の事をどれだけ知れているか?
まぁ当たり前と言ったら当たり前の事でしょうが…
嫌いな人の事なんてよくわからない?
なんて人もいると思います。
しかし、嫌いと言う事は少なくとも嫌いになる程度には興味がある。
そう考える事も出来ます。
全く興味のない事を好きならない様に全く興味がなかったら嫌いにもならない筈です。
つまり、嫌いな程度に興味があるなら嫌いになる位にはその人を知れている。
恐らくそれは自分にとって不快に感じる側面かと考えます。
成らば後は不快な対応を可能な限り減らして貰える様な対応をするだけ!
ご機嫌取りですね。汚い話…
嫌な人と思うのは逆に言えば嫌と思える程度には興味がある事
— シロクロZEROЯ (@omega753r) 2020年2月19日
興味が無ければ視界には映らない筈
どんなに汚い汚れでも興味がない物を一々視界に入れたりしない筈
例えその汚れが勝手に視界に入って着ても興味ないならスルーすれば良い
しないと言う事は視界にいても平気な汚物なのだろう
文字数 https://t.co/871MIHabt2
嫌よ嫌よも好きのうち?とまでいかなくとも相手を知ろうとすれば意外な事実を知る事もあるでしょう。
ダメそうなら逃げれば良い。
そんな感じです。
「頭に来てもアホとは戦うな!」と言う様に一々都合の悪い人を気にしていても仕方ないの事実です。
無意味な争いは極力避け、自分を磨くのに時間を使いましょう。
雑になりましたが今回はここまで!
読んで下さった皆様、読んでいない人達も!
ありがとうございました。